不倫調査などをすると、費用もかかりますし、うまく行ったら行ったで、夫婦の関係がギクシャクとすることもあります。もし、パートナーの浮気が発覚した場合、その後も同じように浮気調査をすという対策に頼るのではなく、もっと別の方法を考えましょう。その方法のひとつが「念書を書かせる」というものです。「念書」というととても重苦しい感じがしますが、別にそんなことはありません。例えば、子供に「家に帰ってきたらまず最初に宿題をやります」と書かせ、印鑑を押させれば、それで十分念書としての意味は出てくるのです。念書には難しいルールなどはなく、ただ、法律に違反さえしていなければよいのだそうです。浮気調査の結果、パートナーの浮気が発覚したら、この念書を上手に使いましょう。例えば浮気をした相手に「もう二度とパートナーとは会いません」と書かせるなどというのは効果的です。浮気をしていたのはいつからか、どのくらいの頻度で会っていたか、どんな交際をしていたか、などを記載し、自署をしてもらいます。念書は法的な拘束力がそれほどあるわけではありませんが、書類にすることで抑止力は出てきますし、いざという時、裁判で役に立つこともあります。
